AIMS Conferenceで発衚したした

タむトルの通り、応甚数孊系の囜際䌚議である The 15th AIMS Conference で発衚しおきたした。 内容はSIAM OPずほずんど同䞀ですが、数倀䟋などを远加し、arXivの内容も曎新しおありたす。 玔粋数孊に近い分野での䌚議参加は初めおで、緊匵したしたが、発衚自䜓は順調に終えるこずができたした。 発衚埌は、オヌガナむザヌのMathieuおよびセッションの参加者の方々ず䞀緒に、ギリシャ料理をいただきたした。 Mathieuにはご銳走になりたした。ありがずうございたした。 匕き続き、滞圚の機䌚を掻かしお研究・ネットワヌキング掻動を頑匵る所存です。 arXiv: https://arxiv.org/abs/2606.04265 slide: https://talks.inody.net/20260707_aims

July 14, 2026 Â· Daisuke Inoue

2026幎6月の振り返り

今月の業務内容 メむン研究テヌマ SIAM OP26にお、メむン研究テヌマの成果発衚を行った。本内容はすでにプレプリントサヌバヌぞ投皿枈みであり、珟圚は孊術誌ぞの投皿に向けお原皿を仕䞊げおいる段階である。 投皿にあたっおは、受入元の先生の提案により、海倖倧孊の研究者に共著者ずしお加わっおいただいた。 圓該研究者ずは2023幎に出匵で参加した囜際䌚議以降、継続しお亀流をいただいおおり、今回あらためお共同で執筆できるこずに瞁を感じおいる。 圓初は6月䞭の投皿を予定しおいたが、原皿のクオリティを優先し、7月初旬ぞ埌ろ倒しずする芋蟌みである。 サブ研究テヌマ 指導予定の修士孊生に向け、ハンズオン圢匏の解説資料を䜜成し共有した。 手法の骚栌を構築しおから時間が空いおいたため、内容を再確認する目的で远加の数倀蚈算をいく぀か実斜した。 今埌は受入研究者および圓該孊生ず盞談しながら研究を進めおいく。 新テヌマの暡玢 䞊蚘孊術誌ぞの投皿埌は自身が䞻䜓ずなるテヌマが䞀旊区切りを迎えるため、新テヌマの怜蚎にも着手した。先日の囜際䌚議で比范的倚くの研究者が取り組んでいた最適化手法を、自身の専門である最適制埡ず組み合わせる新たなアプロヌチを考案し、テストケヌスにおいお良奜な性胜を確認した。来月はこの手法の理論解析を進め、新テヌマずしお本栌的に研究を展開しおいく予定である。 Ph.D孊生のアドバむザヌ業務 今月は残念な動きもあった。 競合グルヌプから、我々が珟圚取り組んでいる内容ず方向性の近い論文が投皿された。 先方の手法は理論面の充実を匷みずする䞀方、我々の手法は理論の厳密さを䞀郚譲る代わりに、より広い問題蚭定に察しお数倀蚈算が可胜である点に匷みがある。 この優䜍性を前面に出す方針で、珟圚原皿の改蚂を進めおいる。 呚蟺のニュヌス 今月は欧州に熱波が到来し、連日厳しい暑さが続いた。職堎の居宀には空調がないため、空調の効いた倧孊図曞通で研究を進めた。 自宅にも空調がなく、特に倜間は暑さで寝぀けないこずから、最も涌しい䞀階リビングにマットレスを移し、家族で川の字になっお就寝する日々を送った。 欧州は叀い建物が倚く空調も暙準装備ではないため、枩暖化の圱響を日垞生掻の䞭で実感しやすい。 こうした䜓感が、欧州が枩暖化察策に積極的に取り組む背景の䞀぀になっおいるのかもしれないず感じた。

July 2, 2026 Â· Daisuke Inoue

SIAM-OP26で発衚を行いたした

タむトルの通り、応甚数孊系の囜際䌚議である 2026 SIAM Conference on Optimization (OP26) で発衚しおきたした。 昚幎9月に Imperial College London に来おから、すでに8ヶ月が経過したした。 ようやく成果を目に芋える圢で公衚できお、少しほっずしおいたす。 共著に入っおいただいた Mathieu ず Dante には、執筆にあたっおたくさん助けおもらいたした。改めお感謝しおいたす。 貎重な滞圚の機䌚を無駄にしないためにも、匕き続き頑匵りたす。 arXiv: https://arxiv.org/abs/2606.04265 slide: https://inoslides.pages.dev/20260604_siam_op26/ 抂芁日本語蚳 シュレディンガヌ橋問題は最小の゚ネルギヌで初期分垃ず終端分垃を結ぶ確率過皋を構成する問題である本研究では盞互䜜甚粒子系に察する平均堎拡匵である平均堎シュレディンガヌ橋を考察する非局所的な盞互䜜甚が存圚する堎合粒子に䟝存する分垃項の評䟡コストは個䜓数に察しお二次オヌダヌでスケヌルしうるため倧芏暡問題は蚈算䞊扱いにくい本研究ではこの蚈算䞊のボトルネックに察し非局所盞互䜜甚をニュヌラルネットワヌクによる代理モデルで近䌌するこずで察凊する埗られる4段階の亀互最適化アルゎリズムにより掚論時のステップあたりの蚈算コストは個䜓数に関しお二次オヌダヌから線圢オヌダヌぞず削枛されるさらに代理モデルの誀差が生成される軌道ぞどのように䌝播するかを瀺すGrönwall型の安定性評䟡を導出するナビゲヌションおよび意芋ダむナミクスのタスクにおける数倀実隓においお提案手法が解析的評䟡によっお埗られる軌道を再珟しか぀蚓緎時間を削枛できるこずを瀺す

June 5, 2026 Â· Daisuke Inoue

2026幎5月の振り返り

今月の業務内容 メむンの研究テヌマに぀いお、囜際䌚議ぞの投皿原皿を提出した。あわせお、6月䞊旬に開催される孊䌚での発衚準備を進めた。盎近2ヶ月は数倀蚈算による怜蚎を䞭心に進めおおり、圓初予定しおいた3぀のシナリオのうち2぀に぀いお結果が揃ったため、この内容で発衚を行う予定である。 これらの結果をもずに論文原皿の䜜成も進めおおり、孊䌚発衚に合わせお preprint ずしお公開する予定である。執筆にあたり指導教員に盞談したずころ、以前から亀流のある研究者に共著ずしお加わっおもらっおはどうかず提案を受けた。珟圚、圓該研究者に共著参加を䟝頌しおいる。論文は6月䞭旬の投皿を予定しおおり、これに向けお3぀目のシナリオの数倀蚈算も䞊行しお進めおいる。 サブの研究テヌマに぀いおは、他プロゞェクトを優先しおいるため、今月は進捗なし。来月、指導予定の孊生ずの打ち合わせを実斜する予定である。 博士課皋孊生のアドバむザヌ業務に぀いおは、数倀蚈算䞊のバグにより停滞しおいたが、今月その原因を特定し、進捗が埗られた。今埌はベヌスラむンず提案手法を比范し、理論的予枬が再珟されるこずを立蚌しおいく。圓初予定しおいた論文投皿スケゞュヌルは、進捗状況を螏たえお数ヶ月埌ろ倒しに倉曎した。 たた今月は、囜内研究機関の共同研究者ずの共同研究も進めた。機械孊習モデルの振る舞いに関する理論的予枬を数倀蚈算により立蚌するため、蚈算機を甚いた実隓を実斜し、論文の数倀実隓パヌトを執筆した。成果を機械孊習分野の䌚議に投皿し、珟圚査読䞭である。なお、論文はプレプリントずしお公開枈みである。 arXivぞのリンクはこちら。 共同研究を通しお、䞻著者の迅速か぀力匷い掻動に倧倉感銘を受けた。自分も芋習っお掻発な掻動を心がけたい。 呚蟺のニュヌス 今月、欧州の研究機関に滞圚䞭の同じ䌚瀟出身の研究者の方が、セミナヌ発衚のためImperialを蚪問された。この機䌚に情報亀換を兌ねた意芋亀換を行った。滞圚期間を有効に掻甚し、垰囜埌も継続できる人的ネットワヌクや圱響を可胜な限り築いおおきたい、ずいう点で双方の認識が䞀臎した。今埌は研究業務に加え、珟地研究者ずの関係構築にも積極的に取り組んでいきたい。 たた今月は、子どもの孊校の同玚生の保護者の方々から、屋倖パヌティにお招きいただいた。我が家を含め、日本出身の家庭が耇数集たり、亀流を深めるこずができた。䌑日に子どもず過ごすのに適した公園など、有益な情報を共有いただいた。今埌も近隣のコミュニティずの亀流を継続したい。 今月の遞挙におけるReform UKの躍進は、印象的なニュヌスであった。近幎、䞖界各囜で囜際化に察する揺り戻しが進んでいるように芋受けられ、移民ずいう立堎ずしお、今埌の生掻ぞの圱響を泚芖しおいきたい。

June 5, 2026 Â· Daisuke Inoue

2026幎4月の振り返り

今月の業務報告 メむン研究テヌマに関しお、 提案手法ず他の近䌌手法ずの性胜比范を実斜した。あるシナリオでは提案手法が粟床・速床ずもに優䜍であるこずを確認した䞀方、別のシナリオでは䞡者が同等の結果ずなった。埌者に぀いお、性胜が向䞊しない原因の掗い出しを進めおいる。珟状たでの成果を某囜際䌚議に投皿するための原皿を執筆䞭。 サブ研究テヌマに関しお、 他プロゞェクトを優先しおいるため、今月は進捗なし。 PhD孊生のアドバむザヌ業務に関しお、 担圓孊生が実装䞭の数倀蚈算コヌドのバグ取りを支揎した。 今月最も時間を割いたのは、囜内研究機関に所属するある先生ずの研究ディスカッションである。先日倧孊で講挔された海倖の著名研究者の講挔内容を契機に、旧知のその先生に連絡を取ったこずから研究亀流が始たった。 テヌマは機械孊習モデルの振る舞いに関する数孊解析であり、これを自分ず先方が共通しお扱っおいる平均堎制埡問題ずしお捉えるこずで、先の講挔者の結果を拡匵できる可胜性がある、ずいうものである。議論は順調に進展し、先方が理論、自分が数倀蚈算を担圓する圢で論文化に向けた研究を進めた。たずたった成果を機械孊習分野の䞻芁囜際䌚議に投皿するこずを決定した。 呚蟺のニュヌス 近隣の倧孊に滞圚䞭の知人研究者ずは、プラむベヌトでの亀流を深めおいる。先日、知人のお子様が我が家ず同じ小孊校に転校されたこずもあり、週末には家族ぐるみで近堎の公園に出かけるなどの機䌚が増えおいる。ご専門も近く、深いご瞁を感じおおり、研究面でのコラボレヌションもいずれ実珟したいず考えおいる。 今月、地䞋鉄のストラむキが䞀週間実斜された。事前にカレンダヌに予定を入れおいたものの、初日はそれを倱念しおおり、倕方からストラむキが開始されたため垰宅困難ずなった。代替手段ずしおバスを利甚したが、通垞より2時間遅れおの垰宅ずなった。翌日以降は自転車通勀に切り替えるこずでトラブルを回避できた。 亀通情報に぀いおは駅の掲瀺やメヌルでの事前案内があるため、日頃から確認する習慣を持぀こずが望たしい。

May 7, 2026 Â· Daisuke Inoue

2026幎3月の振り返り

今月の業務内容 メむンの研究テヌマに関しお、コヌドのバグ修正および再実隓を行ったほか、他の手法ずの比范実隓も実斜した。具䜓的には、倧芏暡実隓に向けおコヌドを粟査する䞭で、異なる時刻の粒子が誀っお盞互䜜甚するバグを発芋した。これを修正した結果、埓来の数倀実隓で䞍可解であった挙動の原因が刀明し、結果が倧幅に改善されたほか、倧芏暡系ぞの適甚も可胜になった。指導教員に盞談したずころ、珟圚ベヌスラむン手法に察しお実斜しおいる近䌌蚈算手法の粟床・速床の比范に加え、別の近䌌手法も比范察象に加えるべきずの助蚀をいただいた。早速、該圓する近䌌手法の調査・遞定・実装たで行った。珟圚、3぀の手法に぀いお粟床ず速床の比范を進めおいるずころである。1回の蚈算に時間を芁するため、結果は来月䞊旬に埗られる芋蟌みである。 サブの研究テヌマ孊生ず共同研究予定に぀いおは、今月は進捗なし。 Ph.D.孊生のアドバむザヌ業務に関しおは、圓該孊生が秋の孊䌚発衚に加えお初倏の論文投皿を垌望しおいるため、スケゞュヌルやToDoの敎理に぀いお盞談に乗っおいる。察象ずする問題が耇雑であるこず、たた提案手法も数孊的に高床であるこずから、理論面での䞻匵は容易ではなく、良質な数倀蚈算結果を瀺せるかが論文化の鍵になるず考えおいる。 このほか、近隣倧孊および囜内研究機関の研究者ず、研究に関する幅広いディスカッションを開始しおいる。 呚蟺のニュヌス 倧孊は春の期間に2週間のbreakがあり、研究宀ぞのアクセスは可胜だが、人がほが䞍圚の状態ずなる。子どもの孊校も同時期に䌑みずなるため、この期間は圚宅勀務ずした。孊校の長期䌑暇䞭に家庭をどう回すかは、日本の䞀般家庭にずっおも共通の課題だず思うが、海倖赎任先では特に事前に家族ずよくすり合わせおおく必芁があるず感じる。

May 7, 2026 Â· Daisuke Inoue

iPad × Macでcode-server環境構築

iPadからMac䞊の code-server ぞ、Tailscaleを利甚しお安党か぀HTTPSでアクセスするための蚭定メモ。 1. 構成の抂芁 サヌバヌ: Mac (自宅等に蚭眮) クラむアント: iPad (倖出先/自宅) 通信パス: iPad -> Tailscale (HTTPS) -> Mac (localhost:8080) 䜿甚ツヌル: code-server, Tailscale 2. 事前準備 (Tailscale 管理画面) 蚭定を有効にするために、Tailscale Admin Console で以䞋の2点を確認 MagicDNS: Enabled HTTPS Certificates: Enabled (蚌明曞自動発行のため必須) 3. Mac偎の蚭定 (code-server) 蚭定ファむルの線集 ~/.config/code-server/config.yaml を開き、埅ち受けアドレスを localhost限定 にする。 bind-addr: 127.0.0.1:8080 auth: none cert: false # TailscaleがHTTPS化するため、アプリ偎はfalseで良い 泚意点: 初めtailscaleで付䞎されおいる公開ipである 100.x.x.x に蚭定したが、うたくhttps化できなかった。 4. Tailscale Serve の蚭定 Tailscaleのリバヌスプロキシ機胜を䜿い、Mac内郚の8080ポヌトを倖郚Tailscale網内に公開する。 蚭定コマンド 再起動埌も蚭定が維持されるよう --bg (background) フラグを付ける。 # 既存蚭定のクリア tailscale serve reset # プロキシ蚭定の有効化 tailscale serve --bg http://127.0.0.1:8080 ステヌタス確認 tailscale serve status 出力結果に https://[マシン名].[ランダム文字列].ts.net/ が衚瀺されれば成功。 ...

March 19, 2026 Â· Daisuke Inoue

2026幎2月の振り返り

今月の業務内容 メむンの研究テヌマに぀いお、芏暡を倧きくした実隓を新芏賌入した蚈算機で実斜した。 これたでの内容に敎合する結果が埗られたが、真に蚈算したいシナリオに察しおはいただにメモリ䞍足で実行できおおらず、アルゎリズム䞊の工倫が必芁であるこずがわかった。 工倫に䌎い正確性を劥協するこずになるため、どこたで劥協するかも含めた戊略を緎りながら次のアクションを決めたい。 たた、ここたでの内容をもずに、孊䌚発衚の蚈画を進めた。 具䜓的には、今幎の倏から秋にかけお5぀の囜際䌚議に参加予定である。 ペヌロッパ圏内での開催が倚く、地の利を生かせる機䌚ずなりそう。 ただし、1件に぀いおは家庭の郜合が぀かず、自分はスラむド・原皿の䜜成のみを担圓し、指導教員が珟地で発衚予定である。 今埌、それぞれの発衚準備を進めおいく。 博士課皋の孊生の数倀蚈算アドバむザヌ業務に関しお、圌のここたでの進捗を䞊蚘の囜際䌚議の1぀で発衚するこずになった。 これにあたり、今月締め切りだったExtended Abstractの䜜成を手䌝った。自分は珟地参加できないが、共著ずしお発衚予定である。 今埌、ゞャヌナルぞの投皿を目指しお内容を本栌的に充実させおいく。 修士課皋の孊生の指導業務に関しおは、孊生に䟝頌する前の予備蚈算を進めた。 理論・数倀蚈算の䞡面から成果が期埅できるテヌマであるこずがわかった。 実はただ指導予定の孊生ずは䌚えおおらず、配属は2月だがコヌスワヌクなどの郜合で研究開始はもう少し埌になる暡様である。 研究開始たでの間、やるべきこずを敎理しおおく予定。 呚蟺のニュヌス 孊内で財垃を萜ずした。 幞い翌日には芋぀かったが、自分ぞの戒めを兌ねお経緯を蚘す。 その日は䞀日䞭所属孊科の建物に滞圚しおいた。 財垃がないこずに気づいたのは垰り際で、その日蚪れた談話宀やセミナヌルヌムなどを確認したが芋぀けられず、捜玢は翌日に持ち越しずなった。 財垃の䞭にはクレゞットカヌド、少額の珟金、職員蚌、亀通系ICカヌドが入っおいた。 クレゞットカヌドは圓日に䜿甚停止の手続きをし、職員蚌ず亀通系ICカヌドはそれぞれ倧孊ず駅で再発行手続きを行った。 たた、倧孊の担圓郚眲に財垃の萜ずし物がないか問い合わせも実斜した。 無事バックアップが完了しお䞀息぀いおいたずころ、担圓郚眲からメヌルがあり、財垃が芋぀かったずのこずだった。 セミナヌルヌムに萜ちおいたずころを孊生の方が芋぀け、届けおくださったようだ。 幞い䞭の珟金も無事だった。届けおくださった方に感謝である。 教蚓 今回の件に関連しお、以䞋の教蚓を埗た 財垃などの貎重品は垞に玛倱しないよう気を配るこず 玛倱した際にリカバリヌできるよう、少なくずも䞭に䜕を入れおいたかは把握しおおくこず できれば玛倱防止タグなどの捜玢の手掛かりずなるアむテムを入れおおくこず自分は今回の件を受けお賌入した

March 8, 2026 Â· Daisuke Inoue

2026幎1月の振り返り

今月の業務内容 メむンの研究テヌマに぀いお、昚幎指導教員から指摘された理論的仮定の䞍足を怜蚌し、理論保蚌の内容を曎新した。 幎末たでは、解析察象の方皋匏の解に察しお非自明な正則性を仮定する必芁があり、導出した評䟡も厳密ではあるものの実務的な意矩が限定的であった。 関連分野の先行研究を参考に別経路で䞍等匏を導出したずころ、必芁な仮定を削枛し぀぀、より粟密で実務的にも有甚な評䟡を埗るこずができた。 この内容を原皿に反映し、珟圚は指導教員に再確認を䟝頌しおいる。 たた、1月䞊旬には海倖倧孊の研究者がセミナヌ講挔のため来蚪され、講挔埌に研究ディスカッションの機䌚を埗た。 䞊述の別経路による蚌明は、その議論から埗られた瀺唆がきっかけずなっおいる。 来月にも再蚪の予定があるため、再床議論をお願いする蚈画である。 Imperialの数孊科で開催されるセミナヌは倚岐にわたり、今月は自身の研究察象である倚䜓系の時間発展方皋匏に関する講挔が特に充実しおいた。 他倧孊の研究者による講挔を耇数聎講し、論文だけでは把握しづらい研究の゚ッセンスを盎接孊ぶ貎重な機䌚ずなった。 応甚数孊分野の論文は構成が重厚で読解に時間を芁するこずも倚いが、講挔を通じた理解は研究の着想にも぀ながるため、今埌も積極的に掻甚しおいきたい。 メむンテヌマずは別に、以䞋の業務も進めた。 博士課皋孊生の数倀蚈算に関する助蚀業務継続的に実斜䞭。察象方皋匏の簡略化モデルに察する数倀蚈算に成功し、今埌は本来の方皋匏に向けお理論面・数倀面双方から拡匵を進めおいく予定である。 修士課皋孊生の指導準備来月より指導を開始予定。今月は提瀺予定の研究テヌマの敎理ず文献調査を行った。候補ずなるテヌマは絞られおきたが、孊生本人の関心も重芁であるため、面談を通じお調敎を行う予定である。 呚蟺の出来事 幎末幎始の亀通トラブル以降、劻の海倖生掻に察する䞍安がやや匷たっおいる。 劻にずっお長期の海倖生掻は今回が初めおであり、今回の経隓が心理的に倧きな比重を占めおいるようである。珟圚は、筆者が長時間自宅を離れるこずに察しお慎重な状況が続いおいる。 今埌予定されおいる海倖出匵に぀いおも、家庭偎の負担ずの兌ね合いから調敎が必芁ずなっおいる。滞圚䞭は地の利を生かしおアりトリヌチに力を入れたいずいう思いがある䞀方、家族の気持ちにも寄り添う必芁があり、䞡者のバランスに悩む日々である。

February 5, 2026 Â· Daisuke Inoue

パリ旅行トラブル顛末蚘

幎末にパリぞ旅行に行く予定だったが、トラブルに巻き蟌たれたため、顛末をメモしおおく。 圓初のスケゞュヌル 12/29 EurostarでロンドンSt Pancras International StationからパリGare du Nord Stationぞ移動。ディズニヌランドぞ行き、パリ郊倖に宿泊。 12/30 Eurostarでパリからロンドンぞ移動・垰囜。 トラブルの経緯 12/29の日䞭は、ホテルが満宀で隣の系列ホテルぞ埒歩移動を求められた以倖はおおよそ順調だった。 問題が起きたのは同日倜。電源トラブルによりEurostarに倧幅な遅延が発生しおいるずいうニュヌスを目にした。圓時はただ運行しおいるように芋えたため、遅延を芋越しお䞀本早い䟿ぞ予玄を倉曎した。 翌日12/30パリ垂内で駅に向かう途䞭、Eurostarから「党䟿運行キャンセル」の通知が届いた。 急遜、31日以降の䟿ぞの倉曎が必芁ずなったが、予玄サむトを確認するず31日の䟿は満垭。幎明け1/1の䟿なら僅かに空きがあった。 滞圚を2日延長せざるを埗ないため、たずは急いで垂内のホテルを確保所芁時間10分。その埌、1/1のEurostarを予玄しようずしたが、Webサむトはアクセス集䞭で繋がらず、倉曎もキャンセルもたたならない状態になっおいた。 念のためGare du Nord駅ぞ盎接向かったが、事務宀には客が殺到しおおり、譊備員が倧声で退堎を促すほどの混乱ぶりだった。 ここでEurostarでの移動は諊め、Paris-Charles de Gaulle airport (CDG) から飛行機で垰るプランに倉曎。幞い、無事に1/1の䟿を確保できた。 結果ず費甚 結局、12/30垰囜の予定が2日延び、1/1の垰囜ずなった。 远加発生費甚合蚈1467.71 GBP / 箄310,051円 British Airways 航空刞637.53 GBP ホテル宿泊費830.18 GBP これから保険䌚瀟に盞談予定。䜕かしら補償されるこずを願うばかり 。 本幎もよろしくお願いいたしたす。

January 2, 2026 Â· Daisuke Inoue